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雇用保険の種類

雇用保険の種類

雇用保険とは、働いている人が失業した場合に給付される手当や助成金等がある国の制度です。保険の種類は労働者の働き方や形態によって大きく4つに分類されます。

1.一般被保険者
正社員、非正規社員、派遣動労者、アルバイト、パートは一般被保険者に当たる場合がほとんどです。

2.高年齢継続被保険者
同一の事業主の元で働く労働者が65歳に達しても継続して雇用される際、収入が極端に減少した人が対象となります。ただし、すでに短期雇用被保険者と日雇労働被保険者に該当している人は、この被保険者として二重申請することができません。

3.短期雇用特例被保険者
期間的に雇用される人、もしくは1年未満の短期雇用が前提の仕事に就く人が対象の保険です。ただし日雇労働被保険者の場合は除外されます。

4.日雇労働被保険者
日雇いで雇用される人、もしくは30日以内の短期間雇用契約者の人を指します。
被保険者の4つの分類のなかで一般被保険者、高年齢継続被保険者、短期雇用特例被保険者の人は、雇用保険に加入していた期間が離職日以前の2年間に12か月以上あることが対象条件となります。
日雇労働被保険者の人は、失業日も含めた2か月間に、通算26日分以上の印紙保険料を納付していることが対象条件です。
また給付される手当には、次の就職を促すための技能習得手当、教育訓練給付、就職促進手当などがあります。
離職理由によっては給付制限があったり、明確な理由が無いのに就職を拒否する、あるいは積極的な就職活動を行なっていないなどの状況によっては給付されないこともあります。

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