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中小企業診断士の資格について

中小企業診断士の資格について

中小企業診断士は、経営の専門家として中小企業に利益をもたらす適切なアドバイスを行う国家資格です。国が唯一認めている経営コンサルタントの資格であり、企業の経営診断によって経営の合理化を図ります。資格取得後は、コンサルティング会社や独立開業での活躍はもちろん、経営のエキスパートとしてあらゆるビジネスシーンで求められる存在となります。 資格試験は、一次試験と二次試験に分けられます。一次試験は多肢選択型のマークシート形式、二次試験は筆記試験と口述試験です。一次試験では経済学・運営管理・コンサルティングをはじめとした専門的な内容が出題され、二次試験では具体的な診断・助言に関する能力が問われます。また一次試験では科目別合格制度が採用されており、試験科目の7科目のうち60%以上を獲得できた科目については、2年間その科目の受験が免除されます。 受験資格に制限はなく、誰でも挑戦できます。また、弁護士や税理士といった資格の保有者は、受験の申し込み時に申請すると、試験科目の一部が免除されます。

中小企業診断士の受験資格と時期

資格試験は例年、一次試験が8月上旬、二次試験の筆記が10月、口述は12月に実施されます。試験会場は、東京・大阪・名古屋など全国の主要都市8ヶ所です。二次試験に進むとこれらの会場とは変更になるので確認しておきましょう。また二次試験合格後は、3年以内に実務従事・実務補習を受ける必要があります。 合格率は一次試験・二次試験ともに、20~25%程だと言われています。合格の基準は、「行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が満点の50パーセント以上」、「行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が満点の40パーセント以上」、「試験全体の得点が満点の60パーセント以上」という3つの要件を満たすことが求められます。 中小企業診断士を取得できれば高いビジネススキルの証明となり、企業に重宝される人材となり得るでしょう。

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