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色彩検定の資格について

色彩検定の資格について

色彩検定とは、色彩検定協会が実施する文部科学省後援の、色に関する知識や技能を問う検定試験です。1級から3級まであり、取得することで各レベルに応じた色彩活用能力を証明できます。取得すれば、アパレル関係やインテリア関係、グラフィックデザイン関係、販売業やカラーセラピストなど、幅広い分野で活かすことができるでしょう。 受験方式や試験時間、内容は級によって異なります。 ・3級:マークシート方式で、試験時間70分です。基本的な配色や色の構成が問われます。 ・2級:一部記述式のマークシート方式で試験時間80分です。3級の内容に加え、エクステリアやプロダクト、ビジュアルなどの知識が問われます。 ・1級:1次試験(一部記述式のマークシート方式)と、2次試験(一部実技の記述式)に分かれます。いずれも試験時間90分です。1・2級の内容に加え、色彩の実務や文化など専門的な知識と技能が問われます。 ちなみに、併願受験が可能であり、1級と2級、もしくは2級と3級は同日に受けることができます。受験資格は特に設けられていません。

色彩検定の受験資格と時期

試験は、2・3級が夏季(6月)と冬季(11月)に分けて年に2回実施されます。また、1級は1次試験が11月、2次試験が12月です。試験会場は全国各地の主要都市に点在しており、居住地から近い会場で受験することが可能です。2次試験は、会場が札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡の6エリアに限られるため注意してください。会場の詳細は申込み後に受け取る受験票に記載されています。 合格率は3級が約80%、2級が約60%、1級が約30%とされています。総得点の70%以上獲得が合格ラインですが、どの級からでも受験できるため、知識に自信があれば上級から受けるのもひとつの方法です。勉強方法は主に独学、スクール通学、通信教育の3つですが、いずれの場合も色彩検定協会が監修する公式テキストや、過去問題集を合わせて活用することをおすすめします。 色彩検定は認知度が高く、幅広い業界で受け入れられるようになってきた検定です。直接「色」に関わる業種でなくとも間接的に関わる仕事も多いため、スキルアップのために取得を目指すのも良いでしょう。

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