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LPIC(Linux技術者認定試験)の資格について

LPIC(Linux技術者認定試験)の資格について

LPICは、カナダに本部を持つLinux技術者認定機関「LPI」が実施する、世界共通のLinux技術を認定するIT資格です。Linuxとは、OS(パソコンを動かす基本的なソフトウェア)のことであり、システムエンジニアやネットワークエンジニア、インフラエンジニアなどIT関連の職種で活かすことができます。取得することで技術の証明になるため、未経験からの就職や他業種からの転職も容易になるでしょう。 LPICには、レベル1~3までの3段階があります。レベル1を受験するための実務経験や前提資格条件は特にありませんが、レベル2以降を受験するためには、それまでのレベルの認定を受けていることが求められます。まず、レベル1に認定されるには、実施される101試験と102試験の両方に合格する必要があります。試験は、コンピューターを使用して回答するCBT方式によって行われ、問題数は60問、500点以上獲得で合格となります。

LPIC(Linux技術者認定試験)の受験資格と時期

個人で受験する場合、試験日時や会場は全国各地から自由に選択することができます。受験には専用IDの取得が必須となるため、公式ホームページから登録を行いましょう。全国に220ヶ所ある受験会場も、ホームページから確認することができます。出題範囲は、レベル1の場合、システムのブートやコマンドラインの操作など、サーバーの構築と運用・保守に関するLinuxの基本的な操作が問われます。 レベル1の合格率は約65%とされ、比較的取得しやすい資格だと言われています。経験者であれば、LPI認定の参考書による自宅学習でも良いでしょう。実務の未経験者でも、勉強次第で充分合格が狙えますので、アカデミック認定校に通う・無料セミナーに参加するなどの方法で勉強していきましょう。 近年、LPICはニュートラルな資格として、さまざまな企業で取得が推進されるようになってきました。レベル1のみの取得でも基本的なスキルの証明になるため、目指してみると良いでしょう。

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