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翻訳コーディネーターの仕事内容

翻訳物を世に送り出す「翻訳コーディネーター」ってどんな仕事?

翻訳コーディネーターの仕事内容

翻訳コーディネーターの仕事は、クライアントから依頼を受けた翻訳物にかかる一連の業務を統括することです。コーディネーター自身が翻訳を行うのではなく、翻訳家に発注したり、スケジューリングを担当したりします。まだあまり知られていない職業ですが、実は翻訳業界の中心を担う存在です。
具体的な仕事の流れは、クライアントとの打ち合わせから入り、仕上がりのイメージを固めます。イメージが決まると、それに適した翻訳家に発注し、完成品を待ちます。翻訳家からの納品後は、専門家にチェックを依頼したり、自社での校正作業を経て、クライアントへ最終納品を行います。このような流れの軸となるのが翻訳コーディネーターであり、自分の力量で完成品の善し悪しが決まることもある責任の大きい仕事だと言えます。

翻訳コーディネーターの求人特徴

社会のグローバル化が進み、翻訳業務は増加傾向にあります。比例して翻訳コーディネーター職についても、今後さらなる需要増が見込めるでしょう。
主な勤務先は翻訳会社ですが、一般企業の海外部門で活躍できることもあります。また実績を積んだ後は、フリーランスへの転身も可能です。
翻訳コーディネーターには特別な資格がなく、外国語スキルも必須ではありません。ただ、英語をはじめとした国際標準の言語習得者はひとつのアピールポイントになるため、選択肢を広げるために習得を目指してもよいでしょう。

翻訳コーディネーターに求められる人物像

翻訳コーディネーターには、コミュニケーション能力が求められます。翻訳業務を統括するにあたって、翻訳家をはじめとしたさまざまなスタッフと連携を取ることが必要です。
さらに柔軟性があることも望まれます。プロジェクトを進める上では予期せぬトラブルが発生することがあり、その際は落ち着いて冷静に対応しなくてはなりません。全体のスケジュールを円滑に遂行するための気配りと推進力は欠かせない資質となるでしょう。

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