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鉄筋工の仕事内容

ビル建造の屋台骨を担う「鉄筋工」の仕事内容

鉄筋工の仕事内容

鉄筋工は、ビルやインフラ設備を建造する際に、コンクリートの中に埋める鉄筋を加工したり、組み立てる仕事です。まず、注文の品を作成するため、製図します。製図されたもの見て、加工場で鉄筋の長さを整え、曲げておきます。
ここまでは会社の事務所や加工場で行います。鉄筋工は建築現場で材料を受け取り、作業します。建築現場で図を取り出し、それをもとに加工済の鉄筋を組んでいきます。場合によっては強力な接着剤で鉄筋同士をくっつけます。このような作業は手作業で行います。
製図通りに組みあがったら、担当工程は完了です。検査会社やその他の業者に引き継がれ、完成した骨組みの鉄筋にコンクリートを流して、建造物になります。

鉄筋工の求人特徴

アルバイトなどで入社し、そこから経験を積んで社員登用に至るケースが一般的です。現場ではすぐに戦力になる人を必要としている場合も多いため、業務経験者は採用において優遇されることもあるでしょう。関連資格として「鉄筋技能士」という国家資格があります。
企業は即戦力となる人材かどうかという点にも着目するので、経験者の場合は、どのようなポジションに就き、どういった業務内容でになっていたのかという経歴を説明できると良いでしょう。給与はアルバイト雇用の場合、日給で計算されるケースが一般的です。
ただし、会社によっては日払い、週払いといった給与形態のところもあるので、希望する勤務先がどのような支払形態を取っているのかあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
主に野外での作業のため、就業時間は日中となります。天気が優れない日や夜間は休みとなる場合もあります。

鉄筋工に求められる人物像

鉄筋は重量があるため、それらを持ち運ぶ、加工するなど、扱うには筋力や体力が必要です。同時に、図面の通りに緻密に作業を行わなくてはならないため、正確さも求められます。
製図通りに組みあがらなければ、やり直しとなってしまうため、特に未経験者の場合には、不明点があれば、確認しながら丁寧に作業を進めていく姿勢も大切です。

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