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測量士の仕事内容

あらゆる工事の基礎となる「測量士」の仕事内容と求人は?

測量士の仕事内容

測量士の仕事は、道路や鉄道、ダム、ビル建築など、あらゆる工事予定地での測量を行うことです。実際の地表は複雑な地形をしているため、専門的な技術や知識、機材を使って、土地の面積や高さ、形状などを正確に測ります。この結果をもとに全ての設計・工事が進められることになるため、開発計画の根本となる重要な役割だといえるでしょう。 具体的な仕事内容は、「内業」と「外業」に分けられます。まず、内業とは、測量計画の立案や図面の作成、依頼人に渡す書類の作成などの事務所内の作業で、主任者が行うことが多いでしょう。そして、外業は現場で行う作業のことであり、測量計画に沿って機材を用いて実際に測量を行います。こちらは、2~5人のチームで行うケースが多いです。

測量士の求人特徴

測量士として働くには、国家資格である「測量士」を持っていることが必須条件です。主な就職先としては、測量士事務所が挙げられるでしょう。また、建築業者や土木業者、地図出版社、官公庁などでも求人があります。 特に、測量が必要な業種では、測量士・測量士補を各1名ずつ事業所に置かなくてはならないことが法律で定められているため、民間企業を中心に需要は少なくありません。公務員として働くことも可能であり、国土交通省や国土地理院、農林水産省などで活躍することができます。

測量士に求められる人物像

開発計画の根本となる重要な役割である分、ミスが許されない仕事であるため、物事を正確にこなせる着実性や計画性、計算力、器用さが求められます。また、外業では重い機材を持って山間部を移動することもあるので、体力や忍耐強さも必要です。チームで行動する際の協調性もあれば、さらなる強みとなります。 測量士は、肉体と頭脳の両方を使う職種といえます。

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