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有効求人倍率とは?

有効求人倍率とは?

有効求人倍率とは、「求人数」を「求職者の数」で割って算出されます。
世の中にどれくらいの求人があり、それに対しどれくらい求職者がいるかを表しています。例えば求人が100件あり、そこに200人応募していたら、有効求人倍率は「0.5」、逆に求人が200件あって、応募する人が100人しかいない場合、有効求人倍率は「2」になります。

この指標は高ければ高いほど、世の中の仕事が増え景気が良くなることを表しています。景気が悪い時は、求人の数より、応募者(求職者)の数が増えるので値が低くなり、この指標から「景気の状態」を判断することが可能です。
リーマンショックが起きた翌年の2009年は、0.47まで下がっていましたが、2014年11月には1.12まで上昇し、景気が回復してきたということが分かります。

ちなみに、「有効求人倍率」の計測はハローワークで行われており、ハローワークで募集されている求人数と、ハローワークに訪れる求職者のみを対象カウントとされています。

有効求人倍率の動き

有効求人倍率は時期トレンド・職種によっても大きく異なります。

6月と12月のボーナス後や、年度末の転職者、学校卒業などによりアルバイトの退職者が増加する時期は、通常の増員に加えて、人員補充のため求人件数は増加します。
また、人気の事務職などは常に求人数よりも希望者が多く、医療・IT・通信業界等は慢性的に求人倍率が高く、需給のバランスが難しいことも特徴です。

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