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新卒入社後の離職

新卒入社後の離職

厚生労働省が発表している平成25年度の「新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移」より、入社3年以内に、中学卒はおよそ40%、高校卒・短大卒はともにおよそ20%、大学卒はおよそ13%が離職していることが分かります。新卒採用の入社後の離職率は、高まるいっぽで深刻化しています。

新卒3年以内の退職理由の一例として、上司や同僚との人間関係による理由や、労働時間や環境への不満、仕事内容に面白さ・やりがいを感じられなかった等の声があります。新卒採用を行う各企業において、入社までのフォローだけでなく、入社後のOJTやフォローアップ研修等、重要な課題となっていて、配属先であらゆる機会を通し仕事の意義やおもしろさを実感させるなど、モチベーションを維持するような方策をこま目にとる態勢を検討しています。

新卒入社3年以内の離職者を第二新卒と呼ばれ、この時期は未経験でもポテンシャルで比較的転職活動がしやすい時期と言えます。
ハローワークでは、このような若年者支援を強化しており、新卒応援としての大学院・大学・短大・高専・専修学校などの学生の他に、卒業後未就職の方の就職を支援する専門部署を立ち上げています。その中の施策の一環で、転職先を探す若年層に対し、無料で職業訓練(求職者支援訓練)を行い、実際にどのような仕事が自分に合っているのか、体験し仕事の面白さの実感や、自信をつけて次の転職に臨む制度を実施しています。

仕事の内容ややりがいに不安がある場合は、こういった制度を利用し、イメージをつけてから転職活動を始めるというのも一つの方法でしょう。

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